今日はゼミがありました。
で、部屋の鍵を借りようと助手室に行き、ノートに必要事項を書き込んで、ふっとノートの右側を見た瞬間。
動きが止まりました。
なんとそこには、
失くしたはずのマイ眼鏡君が置いてありました!!
あんなに呆然としたのは久しぶりです。人間、何がなんだかわからなくなると本当に動きが止まるんだ、ということを身をもって体験しました。
なんでそんなところに君が!?
なんか浮気現場をパートナーに押さえられた人の気持ちを無意味に想像してしまいました。
数秒後、ちょっと落ちつきを取り戻して、助手さんに
「こ、この眼鏡は…?(どもり気味)」
と聞いたところ、
「あー。落し物じゃないの〜〜?」
というつれないお返事。
結局どこで落としたのかわからずじまいでした。
連れて帰ってきたものの、我が家にはすでにワインレッドの眼鏡君がいます。はてさてどうしたものでしょう??
…とりあえず、年をまたいで戻ってきた眼鏡君を歓迎します。
今週末は茶道の行事、「初釜」があるので、帰ってきた記念に着けて出てあげようかな…。
で、部屋の鍵を借りようと助手室に行き、ノートに必要事項を書き込んで、ふっとノートの右側を見た瞬間。
動きが止まりました。
なんとそこには、
失くしたはずのマイ眼鏡君が置いてありました!!
あんなに呆然としたのは久しぶりです。人間、何がなんだかわからなくなると本当に動きが止まるんだ、ということを身をもって体験しました。
なんでそんなところに君が!?
なんか浮気現場をパートナーに押さえられた人の気持ちを無意味に想像してしまいました。
数秒後、ちょっと落ちつきを取り戻して、助手さんに
「こ、この眼鏡は…?(どもり気味)」
と聞いたところ、
「あー。落し物じゃないの〜〜?」
というつれないお返事。
結局どこで落としたのかわからずじまいでした。
連れて帰ってきたものの、我が家にはすでにワインレッドの眼鏡君がいます。はてさてどうしたものでしょう??
…とりあえず、年をまたいで戻ってきた眼鏡君を歓迎します。
今週末は茶道の行事、「初釜」があるので、帰ってきた記念に着けて出てあげようかな…。
コメント
また見当たらなくなったり、いきなり壊れたりすることもあるし。
そうですよね!! その日の気分とか、お洋服とかに合わせていろいろ変えてみるもの素敵かも。
ご助言ありがとうございました〜☆